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シティヘブン

『シティヘブン』は関西圏で最大手のポータルサイト。検索される時は名前を略されて『ヘブン』と入力されることが多い。これは一般ユーザーのみならず、取り扱っている代理店や、そもそもの運営会社の社員も同様の傾向である。

正式名称は『シティヘブンネット』。略称としては上記の他に『シティヘブン』『ヘブンネット』などがあり、『シティヘブンネット』とはあまり入力されない。『ヘブン』というワードで検索した際には「天国」という意味での検索結果も含まれることから、あくまでも風俗検索ワードとして、この項目では名称を『シティヘブン』で統一する。

一番多く検索される『シティヘブン』の月間平均検索ボリュームは450,000。競合性は「低」である。 この他の表記の月間平均検索ボリュームに関してはこちらの『ピュアラバ』内の概要を参照されたし。

こちらは営業用で女性求人用に『ガールズヘブン』、スタッフ求人用に『ジョブヘブン』も存在する。

『シティヘブン』の概要

『風俗』にあまり詳しくない人でも名前を知っているくらいには有名なポータルサイト。全国で8000店舗が掲載しているらしい。

『大阪 風俗』『梅田 風俗』など、地名+風俗のワードでほぼ確実に検索結果が上位に表示される。

シティヘブンのユーザーにおける影響力は存外に強く、ランキング上位店になると如実に入客が増える。このため、シティヘブン内でのランキング上位を目指し、風俗店は日々の更新に力を入れる所も多い。

ちなみにランキングは毎週月曜日の12時に更新される。このランキングの結果に一喜一憂する店も多い。

写メ日記というコンテンツでも有名であり、写メ日記と言えばシティヘブンというくらい浸透している。一部の店舗では写メ日記が始まる以前から奥様日記という名称だったり、女の子ブログという名称などで在籍女性に日記をアップして貰ったりしていたが、シティヘブンが大々的に売り出した事で、写メを添付するという様式が一般化した。

当初は、店の画像加工の激しい写真よりも女性が自分でアップしている写真の方が信用できるという意見もあったが、画像加工アプリが氾濫している現在、加工の度合いで言えばどちらもあまり変わらないかもしれない。

それでも、最大手だけあり、ユーザーが参考にしているケースは非常に多い。

この他にユーザーが参考にすることが多いサイトとしては『ぴゅあらば』があげられる。

『シティヘブン』の寸評

風俗系のどんなワードで検索しても大抵の場合は検索結果の1ページ目に存在しているので知名度は抜群。故に、風俗店を探す時などダイレクトにシティヘブンを検索するユーザーも多い。

これは飲食店を探す時にとりあえず「食べログ」を見るのと同じ行動原理である。何度か行ったことがあったり、話に聞いたりなどで店名を知っている場合はそれで検索をするだろう。しかし、店名を知らず、そもそも手持ちの情報が少ない状態で店を探している時は和食・洋食・中華などのジャンルやエリアごとに検索できる食べログは非常に便利である。

同様に風俗に行きたいけれど、そんなに風俗に詳しくないライトユーザーが、『ヘルス』『ホテヘル』『オナクラ』などのジャンルごとだったり、エリア別に風俗店を探せる風俗系ポータルサイトを利用するというのは自然な流れでもある。

そこで、Google広告を出稿する時などは逆にそれを利用して『シティヘブン』というワードで広告を出しておくと、シティヘブンを検索したユーザーが流入してきたりてお得かもしれない。競合性も「低」なのでコストはあまりかからない。

一種のコバンザメ戦法である。

注意点としては、この『シティヘブン』というワードが商標登録されているため、広告の見出しに使用することができない部分に留意する必要がある。なので仮に「シティヘブンで人気の店~」という様な広告を出そうとしても、非表示にされてしまうので注意しよう。

広告を出す際は「大手ポータルで人気」などと近いニュアンスで表現するか、潔く自店の名前を入れておこう。

そうすれば、仮に流入してこなかったとして、広告文に店名を入れておけばシティヘブンを目当てに来たユーザーに名前を売ることが可能。そこからオーガニック検索で流れてくるケースもある。

しかし、あんまりそういうことをするとシティヘブン関係者にいたずらにクリックされて貴重な広告費を無駄にしかねない可能性もないことはないだろうとは思える。

ところで、最近というわけではないがシティヘブンが情報のクリーン化と称して、嘘情報を記載する悪徳店を取り締まる動きを見せているが大変喜ばしいことである。

これで、なにをするにもやたらとオプション料金を取ろうとするのさえ止めてくれれば言うことはないのだが・・・。

なによりも、シティヘブンの伝統なのか、それとも自分と付き合いのあるシティヘブンの社員だけかもしれないが、打ち合わせ時間を指定して毎度遅れてみたり、ヘブンニュースなどの登録情報を掲載前日にいきなり要求されたりするのは大人としてどうなのかと問いたい。

きっといろいろ仕事を積まれ過ぎて忙殺されているのではと思えなくもないが、こっちもいきなり言われても困る。

そんなシティヘブンではあるが、管理人がお気に入りのラーメン屋でふとした事から隣の客と会話が弾み、その際に自分が風俗業界の人間だと伝えたところ、彼から開口一番に「ヘブンでランキング何位の店?」と聞かれた。敢えて正直に順位を教えたところ、微妙な反応をされたというエピソードもあったりする。これぐらい一般の風俗ライトユーザーにはシティヘブンという名前は知れ渡っているのである。